巨人・西舘勇陽「阿部監督が辞任した途端」に好投の皮肉…プロ3年目にして先発ローテ入りへ

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 2023年のドラフト1位で入団して3年目。中大の先輩に当たる阿部慎之助監督初年度のドラフトで、肝いりの1位指名だった。1年目はリリーフ中心で28試合に登板して防御率3.82。飛躍が期待された2年目の昨年はしかし、15試合で2勝3敗、防御率4.22と期待を裏切った。

「昨年は先発転向するはずが、一軍ではリリーフ起用。6月から先発ローテに入ったものの、9月には再びリリーフに回るなど、起用法が一貫しなかった。二軍では防御率0点台と無双状態でしたが、一軍でなかなか結果が出せなかったのは、それも一因でしょう」(他球団スコアラー)

 阿部前監督が辞任した4日後の5月30日の日本ハム戦で今季初登板初先発初勝利。誰よりも覚醒を期待した前監督が辞めてから2試合連続の好投は皮肉と言えば皮肉だ。

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