41歳C・ロナウドと34歳ハメスが主役…ポルトガルvsコロンビアの特徴&キーマン【日本時間28日朝8時30分キックオフ】
コロンビア
南米ではブラジル、アルゼンチンに匹敵するタレント集団だ。
2014年ブラジル大会得点王(6得点)で、1次リーグ日本戦では1ゴール、1アシストと活躍したハメス・ロドリゲスは、FWディアス、スアレスらとともにチームを牽引している。
ネストル・ロレンソ監督は22年6月に就任してから28戦無敗の同国史上最長記録を打ち立てた。北中米カリブ海連盟(CОNCACAF)所属6チームも参加して行われた24年のコパ・アメリカで、アルゼンチンと決勝を戦い、延長の末、0-1で敗れた。14年大会の8強を上回るベスト4以上を見据えるが、コロンビアの地元メディアなどは指揮官の手腕と選手の高齢化を不安視する。
ロレンソ監督は南米予選敗退後の22年6月に就任し、ハメスの他、攻撃的MFのキンテーロらのベテランを重用。南米予選での代表メンバーの平均年齢は29.8歳と高齢化が指摘されていた。
指揮官は先発メンバーを固定化する傾向があり、ベテランのコンディショニングも上位進出の要因の一つになりそうだ。
1次リーグ初戦のウズベキスタン戦は標高約2200メートルのメキシコシティー、第2戦のコンゴ民主共和国戦は同約1600メートルのグアダラハラと、いずれも高地だ。酸素が薄く体力の消耗は激しいが、過去にメキシコリーグに所属したり、国際大会で同国でのプレーに慣れている選手が多いことは有利に働きそうだ。
・過去最高 8強
・前回大会 南米予選敗退
・予選成績 南米予選3位7勝4敗7分
■キーマン:ルイス・ディアス
華麗なドリブルを武器に主に左サイドからの攻撃の起点となっている。
大舞台に強いことで知られ、23年11月のブラジルとの南米予選では0-1の劣勢から、いずれもヘディングで連続ゴール。当時、誘拐された父親が解放されたニュースとともに、母国では大きな話題を呼んだ。
コロンビア東部のバランカス出身で、同国の先住民族であるワユー族をルーツに持つ。自ら基金を設立して、母国の恵まれない子供たちのためのチャリティー活動などに取り組んでいる。


















