有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

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 このスカウトが続ける。「今夏の甲子園には“タマ”が少なくなりそう。この日、注目のエース擁する奈良大付が負けて、二刀流の菰田も不在。市和歌山の剛腕とか、甲子園で見たかったドラフト候補が軒並み敗退してしまったので、甲子園視察はヒマになりそうです」

 米スタンフォード大からマーリンズに入団する佐々木のように「米国留学」という選択肢も身近になり、目玉候補の織田に至っては「直メジャー」の可能性がある。日本のプロ球団は受難の時代に入ったといえそうだ。

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