「元気で長生きしたけりゃ頭をもみなさい」松永みち子著

公開日: 更新日:

 鍼灸師でありボディーメークセラピストである著者が勧めるのは、体を芯から活性化させる“頭もみ”。

 東洋医学では、頭部には生体エネルギーの流れである経絡やツボが集中していると考えられている。また、たくさんの血管もあるため、これらを刺激することで血行と新陳代謝が促進され、自律神経やホルモンバランスも整い、さまざまな老化や不調を改善するのに役立つのだという。

 頭もみの基本は、前頭部、頭頂部、側頭部、後頭部、そしてうなじの5カ所をマッサージすること。両手で頭を包むようにし、指の腹を使い、力を入れ過ぎないようにぐりぐり押しながら、気持ちの良いポイントを見つけてもみほぐす。正しく行えば、顔のたるみにも効果を発揮するはずだ。

(実務教育出版 1300円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石人気は萌歌→萌音に…女優姉妹で“逆転現象”のナゼ?

  2. 2

    尾身会長「系列病院」にコロナ患者受け入れ“後ろ向き”疑惑

  3. 3

    無能クズっぷり全国トップの吉村知事が「評価」される怖さ

  4. 4

    危機感なき菅首相に尾身会長“ブチ切れ” 会見でアテこすり

  5. 5

    東京五輪「中止」正式決定へ“秒読み”…デッドラインは2月

  6. 6

    吉岡里帆“貪欲さ”でアンチを味方に 沢尻エリカ逮捕が転機

  7. 7

    ステージ4が無実化…見捨てられた「緊急事態」5つの自治体

  8. 8

    前田敦子の全米進出に勝機 カギを握るは濃厚ベッドシーン

  9. 9

    菅首相「2月下旬から開始」ワクチン接種の甘すぎる目論見

  10. 10

    五輪選手村なぜ活用しない? コロナ感染者2日連続2千人超

もっと見る

人気キーワード