• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「セックス・ドリンク・ロックンロール!」みうらじゅん著

 有名なイラストレーターになると宣言して京都から上京した純だが、美大の入学式早々、遅刻。同じく遅刻をした女に誘われ彼女の部屋で飲めない酒を飲み、翌朝、女のベッドで目覚める。前日の記憶がない純は、飲み過ぎてオネショをしてしまったことに気づき、女が寝ているすきに部屋を逃げ出す。幼いころから自意識に悩まされ、級友らとなじむことができない純に、ある日、腰まで髪を伸ばした玉手が声をかけてきた。怪獣映画の話で意気投合した玉手は「親友になりましょう」と握手を求めてくる。さらにいつの間にか純は、玉手が創設した「猫部」の部長に祭り上げられていた。

 自らの若きロックな日々を描いた青春小説。(光文社 580円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る