「入門 マイナンバーの落とし穴」週刊エコノミスト編集部編

公開日:  更新日:

 いよいよ始まったマイナンバー制度のハンドブック。「マイナンバーで副業や無申告がバレてしまうことはないか」「会社で管理している他人のマイナンバーが情報漏洩したら民事賠償額はどのくらいになるか」など、国民の立場に立って素朴な疑問に答えながら、複雑な制度の全体を解説する。

 マイナンバーは税、社会保障、災害対策の3分野で順次利用がスタートし、手続きの際に提示が求められる。提示を拒んでも罰則はないが、提示を求める側はその理由を記録しなければならない。といった基本から、相続税申告への影響、そして情報が漏洩した場合のリスクなど。政府の資料には載っていない情報が満載。(毎日新聞出版 800円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  2. 2

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  3. 3

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  6. 6

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  7. 7

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  8. 8

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    「3年A組」好調キープ 狂気はらむ菅田将暉“演技力の源泉”

もっと見る