「目の健康寿命 40代からはじめる後悔しないための健康習慣」下内 昭人著

公開日: 更新日:

「目の健康寿命 40代からはじめる後悔しないための健康習慣」下内 昭人著

 目の健康寿命をご存じですか?

 実は、40歳以上の20人に1人は、無自覚のまま緑内障になっているのです!そのまま気づかずに放置すれば、突然失明することもあるのです。

 本書では、普段から手軽にできるセルフチェックやセルフケアの方法を記載しています。

 目の病気の多くは無自覚のまま、症状が進行していきます。緑内障だけでなく失明する可能性の高い目の病気を、病気の予兆やメカニズムまで詳しく解説!

 目の病気について詳しくなれば、早期発見につながります。本書を読んで、目の病気の予防を目指しましょう。

定価:1650円
発行:日刊現代 発売:講談社
2025年1月16日
ISBN 978-4065382714

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵含むプロ注目の高校生「甲子園組」全進路が判明! 県岐阜商・横山温大は岐阜聖徳学園大へ

  2. 2

    「時代に挑んだ男」加納典明(44)玄関で“即挿れ”&即帰、次へハシゴ…「湧き出る欲望に正直なんだ」

  3. 3

    「時代に挑んだ男」加納典明(43)500人斬り伝説「いざ…という時に相手マネジャー乱入、窓から飛び降り逃走した」

  4. 4

    世界陸上で注目のイケメン応援サポーター「K」って誰だ? 織田裕二に負けず劣らずの陸上愛

  5. 5

    世界陸上復活でも「やっぱりウザい」織田裕二と今田美桜スカスカコメントの絶妙バランス

  1. 6

    星野監督の鉄拳は「戦略」だった…楽天時代の俺は分かった上であえて皆の前で怒られていた

  2. 7

    大阪万博はもはや「何も見られない」…閉幕まで25日、“駆け込み来場”で激混みの悲惨

  3. 8

    U18高校代表19人の全進路が判明!プロ志望は7人、投手3人は中大に内定、横浜高の4人は?

  4. 9

    巨人に漂う不穏な空気…杉内投手チーフコーチの「苦言連発」「選手吊るし上げ」が波紋広げる

  5. 10

    次期巨人監督へ桑田二軍監督が腕まくり! 松井秀喜氏への“つなぎ登板”は球団の思惑とも合致