二田一比古
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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

ウエンツ瑛士は英へ 海外でも通用するスターは誕生するか

公開日: 更新日:

 プロ野球サッカーでは欧米でも通用する日本人選手が増えている。

 芸能界でも海外挑戦者は少なくないが、決して芳しくはない。松田聖子矢沢永吉も日本で人気絶頂期に海を渡っている。聖子はハリウッド映画に出演して話題になったが、せりふは一言。出番は数十秒。「いつ出たの?」と見逃した人もいたほどだった。俳優の吉田栄作もロスに3年間留学したが、米国での実績を残すことなく帰国。今は渋い俳優としてドラマに出演している。

「スポーツは英語よりも技術さえ評価されれば通用するが、ショービジネスの世界では英語がしゃべれる程度のレベルでは通用しない」(音楽関係者)

 それを目の当たりにしたのが宇多田ヒカルの挑戦だった。堪能な英語で全米デビューを果たすことはできたが、ビルボード初週の順位が3桁。翌週は圏外と惨敗だった。

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