シンガー中孝介さん明かす…実は苦労していた中国での活動

公開日: 更新日:

 中国には、毎年のように活動しに行ってましたね。行き始めた頃はコンビニにはカップラーメン食べながら会計する店員がいて衝撃でした。でも「こういう文化なのか」と思うようにして。車は信号を守らないし、タクシーはすごくスピードを出して、「対向車がよけてくれるだろう」みたいな感覚の乱暴な運転(笑い)。

 この14年ほどの中国の変化はすごいです。以前は表通りはすごく整備されてるのに、ちょっと路地に入るとゴミだらけのところもありましたけど、近年はどこもキレイですし。14年前は自転車に乗ってる人の数がすごかったけど、ここ数年はみんな電動バイク。音がないのにバイク並みの速さで歩道を走ってるから、すごく危ない。

 一番驚くのは電子マネーの普及。町中で演奏してる人がスマホのQRコードを出して、見てる人のスマホからお金をもらうんです。路上ミュージシャンへの投げ銭が電子マネーの読み取り式。日本よりはるかに進んでますね。

■「花」収録のアルバムは中国圏で先行発売

 僕にとっての転機になった「花」は2007年のヒット曲。中華圏(中国、台湾、香港)でアルバムが先行発売されました。多くの人に聞いてもらえたので感謝です。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  1. 6

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  2. 7

    来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    一番驚いているのは自民に入れた有権者 「数の力」をなぜ、こんなバカげたことばかりに使うのか

  5. 10

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ