著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

「あの」はサブカル枠にとどまらず独特の違和感で番組の空気を変える“切り札”的存在

公開日: 更新日:

 ソロアーティストとしても活躍中で2023年のNHK紅白歌合戦」に初出場した、「あのちゃん」こと、あの。

 9月4日生まれ(生年非公表)。2013~19年にアイドルグループ「ゆるめるモ!」のメンバーとして活動。2021年に「ラヴィット!」(TBS系)にゲスト出演して突拍子もない発言を繰り返してスタジオをざわつかせるも、実は芸人たちに発言を遠隔操作されていたという「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画で、知名度が急上昇。

 昨年からライフカードやブックオフのCMに起用されたほか、「全力!脱力タイムズ」「呼び出し先生タナカ」(ともにフジテレビ系)などのバラエティー番組で活躍を見せている。

 キュートなビジュアルも魅力的。日本マクドナルドとコラボしたオリジナル曲「スマイルあげない」を歌ったCMでは、マッククルー風コスチュームがハマっていて、コスプレとしても完成度が高かった。

“ボク”の一人称で舌足らずに話す彼女の独特の存在感は、起きているときに見た夢の中で出会った人のような浮遊感がある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ