《さすがに食傷気味…》2027年大河「逆賊の幕臣」“脇役”に岡部たかしと北村有起哉 出ずっぱり“NHK御用達俳優”の共通点

公開日: 更新日:

「舞台俳優出身で注目されたのは、22年放送のフジテレビドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』のプロデューサー役。現在は名脇役として引っ張りだこで、特にNHKからは目を掛けられています。同じく、北村有起哉さんもNHK御用達俳優として知られる。24年度後期の朝ドラ『おむすび』でヒロインの橋本環奈さんの父を演じました。北村さんも舞台作品中心の実力派で、デビュー2年目からNHK作品にコンスタントに出演。ともに朝ドラのメインキャストからの短期間での大河出演に《目新しさがない》との声も上がっています」(芸能ライター)

 もっとも、2人の共通点も指摘されている。2代揃って評価される点だ。

 北村の父親は、文学座を支えた昭和の名優の故・北村和夫氏。紫綬褒章も受章し、連続テレビ小説「おしん」や、大河ドラマ「花の生涯」から「功名が辻」まで複数作品に出演するNHK御用達俳優だった。

「和夫氏の貢献も、北村さんが若手時代からNHKに重宝された背景にあるのでしょう。そして、岡部さんの場合、20年にデビューしたばかりの俳優で息子のひろきさんが、『虎に翼』と『ばけばけ』で“親子共演”している。北村さんも岡部さんも実力のある俳優さんですが、連続する出演と家族ぐるみのNHKとの関係が話題になると、批判的な目で見る視聴者が出てくるのは事実です」(前出の芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由