斎藤工に坂東龍汰も卒業生 新年度前に話題 “高学歴親”が「シュタイナー教育」に注目するワケ

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「もう10年以上前ですが、斎藤さんがテレビ番組でドラマを演じる時の心構えなどを書いたメモが公開され、誤字の多さがSNSで話題になったことがあります。偏差値教育を受けていないからでは? との臆測も流れました。しかし、シュタイナー教育を行う学校の中には、卒業後にハーバード大やMITのような海外の名門大学に留学したり、東大に合格した報告もあります」(前出の芸能担当記者)

 とはいえ、多くのシュタイナー教育の学校は未認可も多く、大学受験のために一般の高校へ編入したり、高卒認定試験を受ける人も多い。大学進学を目指す子どもや家庭なら馴染みがないように感じるが、“意外な層”に需要があるのだという。大学ジャーナリストの石渡嶺司氏が言う。

「シュタイナー教育は首都圏の幼児や小学生の親御さんの間で、近年盛り上がっている印象です。芸術教育とも翻訳され、いわゆる偏差値教育(受験教育)の代替として通わせたいというニーズがあるようです。もちろん、芸術方面での才能を伸ばす目的のケースもありますが、大学進学を視野に入れながらシュタイナー教育を受けさせる家庭が少なくない。その場合、親御さんが高学歴なのが特徴です」

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