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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

「風、薫る」苦戦で“芦田愛菜待望論”が急浮上 大河も朝ドラも経験した好感度抜群女優に死角は?

公開日: 更新日:

「好感度の高さとNHKへの貢献度でも芦田は抜群です。大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(11年)、『麒麟がくる』(20年)にも出演し、18年度後期の朝ドラ『まんぷく』ではナレーションも担当しています。また先月下旬放送の単発ドラマ『片想い』は視聴者の反応が非常に良かったと聞いています。既に朝ドラヒロインには、いつ抜擢されてもおかしくない状況ではありますが、これまで実現しなかったのは、芦田側からの学業を優先するという強い申し出があったからでしょう。準備期間も入れれば朝ドラは、最低でも1年ほどのスケジュールを拘束されるわけですからね。しかし芦田は来年3月に大学を卒業する予定です。学業を続けるのかはわかりませんが、NHKは朝ドラヒロイン起用に本腰を入れることになりそうです」(芸能プロダクション関係者)

■優等生キャラがいつまで通用するか

 NHKがラブコールを送り続けるのも分かるが、透明感、清潔感、聡明さが持ち味の芦田に“死角”はないのだろうか。

「CМ契約の20社という数字が示すように、タレントとしての購買促進力は抜群です。ただ、女優としてみると、一抹の不安を感じるのも事実です。例えば22年6月に公開された芦田の主演映画『メタモルフォーゼの縁側』は興行収入が約1億8500万円にとどまりましたし、その前の20年10月の主演映画『星の子』もパッとしませんでした。好感度は高いのに女優としての数字(視聴率、興収)が低いのが気になります。また20社というクライアントが、逆に芦田の足を引っ張る可能性も考えられます。常に優等生でいなければいけない芦田に、役柄の冒険はできません。女優として大成するなら、“汚れ役”も避けては通れないわけです。はたして優等生キャラでいつまで通用するのか。朝ドラヒロインを演じるとしたらそれが課題になりそうです」(芸能関係者)

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