朝ドラ「風、薫る」地元民が語る“本当の”評判 40歳俳優に絶賛の声があがるわけ

公開日: 更新日:

実は「東京栃木県人会副会長」俳優も出演

 同様に感心している人は多く、SNS上でも《りんの旦那様、栃木弁めちゃうまい!》《三浦貴大の栃木弁はガチ》《ネーティブ以外で一番自然だよ》など絶賛のコメントが並んでいる。また、りんの父親を演じた北村一輝(56)の栃木弁も《ものすごく自然》《栃木弁の柔らかさがあった》と好評だった。

 そしてもう1人、一部の栃木出身者から熱い視線を注がれていた人物がいる。つぶやきシロー演じる竹内之宣の妻、栄を演じた岩瀬顕子だ。

 岩瀬は全国区の知名度は高くないが、東京栃木県人会副会長やとちぎ未来大使などを務める人物なのだという。那須エリアではなく県央エリアの宇都宮市出身ながら「岩瀬さんの方言はしっくりきた」という声も聞かれ、"本物感"が伝わっていたようだ。

■「おむすび」佐野勇斗への意外な評判

 ただし、方言は時代とともに変化する。再現度を語る上では、近年放送された過去の朝ドラが記憶に残っているという。

「『風、薫る』で使われている方言は、私たちの世代では馴染みがない言葉も存在します。その点、2024年後期の朝ドラ『おむすび』で栃木出身という設定だった四ツ木翔也(佐野勇斗)の方言はとても印象的でした。佐野さんの言葉は現代のリアルな栃木弁に近く、すんなり耳に入ってきたことを覚えています」(前出の栃木出身者)

 地域や時代によっても異なる栃木弁。今後の出演が期待されるU字工事はどうなるか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  4. 4

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  2. 7

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 10

    加藤シゲアキ君は“一を聞いたら十を知る”ような賢さとまっすぐ見つめるまなざしが強く印象に残っている

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 5

    さとう珠緒が明かす「AVオファー」「事務所トラブル」真相

  1. 6

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  2. 7

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  3. 8

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 9

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  5. 10

    高市首相もう中傷動画疑惑から逃げられない…終盤国会に待ち受ける“答弁地獄”は7.17会期末まで続く