みなみかわは“女性恐怖症”から当時男子校の私立浪速高校に進みアメフトに没頭
「このエピソードをみなみかわはいろいろな番組で話し、ネタにしているんですが、調べてみると、どうも事実らしい。少しも盛っているところがなかった。この時の反省が現在の気配りにつながっているのだと思います」(前出のディレクター)
この一件ですっかり女性恐怖症に陥ったみなみかわ。女子がいる学校に行く勇気がなくなり、当時男子校だった私立の浪速高校を受験。無事、合格した。なお、同校はその後、共学化している。
浪速高校ではアメリカンフットボール部に入り、部活に没頭。チームではワイドレシーバーを務めた。好きなお笑い番組を見る時間も削り、練習に明け暮れる日々を送った。
その余得がもたらされたのは昨年12月。甲子園ボウルの中継(読売テレビ・BS日テレ)にゲスト出演。初の関西勢同士の決勝(立命館大-関西学院大)という歴史的な一戦に呼ばれる栄誉を勝ち取った。
しかし観戦はともかく、アメフトをプレーすることは好きではなかったようだ。周囲の部員たちが強豪の大学への推薦をもらっているのを横目に、受験勉強に励んだ。アメフトを続ける気はなかった。いろいろ調べ、授業料が安い関西大法学部2部(夜間、2003年度募集停止)を受験し合格。司法試験を目指そうと思っていたが、大学1年の秋、M-1グランプリが始まると、一気にお笑いに舵を切るのである。



















