女優・大空眞弓さん(75) 乳がん・多臓器がん

公開日: 更新日:

 あえて節制することもありません。そもそも「体にいいから」と言い訳をして運動したり、食べるのが嫌。おいしいと思ったものを素直に口に入れるだけ。今は、焼酎の青汁割りを毎晩1杯飲みます。お酒が減った分、食事はちょっと増えちゃいましたね。最近、近所にステキな中華料理屋を見つけたので、今度また行ってみようと思っています。

 がんをことさら深刻に考えることはないと思います。その都度、見つけたら対処していくだけ。今の時代は、ほかの病気とさほど変わらないんじゃないでしょうか。そうおおらかにとらえた方が心穏やかに過ごせると思いますよ。

▽おおぞら・まゆみ 1940年、東京都生まれ。東京音楽大学付属高校在学中にスカウトされ、新東宝映画「坊ちゃん天国」でデビュー。「愛と死をみつめて」など、映画、ドラマ、舞台で活躍。

【連載】独白 愉快な“病人”たち

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  2. 2

    支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

  3. 3

    黒川紀章設計「戦没者慰霊塔」も丹下健三設計「香川県立体育館」も解体…財政難で維持できなくなった名建築

  4. 4

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  5. 5

    球宴を見ていて腹が立った 「祭り」と「遊び」をはき違えるな

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き

  3. 8

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落

  4. 9

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  5. 10

    「朝」「彦」「憲」「恒」…旧宮家に残る皇族意識 養子制度で改めて注目された「通字」