秋は不調訴える患者急増 夏バテ胃腸は「傾腸」で立て直す

公開日: 更新日:

「低FODMAP食は、そもそも過敏性腸症候群などの胃腸の不調に悩む人に向けて、オーストラリアのモナッシュ大学で考案されたものです。厳密には、まず3週間、すべてのFODMAP食を除去し、その後で高FODMAP食のグループをひとつずつ摂取していく。その都度、食べると胃腸の不調を招くような高FODMAP食を確認し、自分の体に合っていない高FODMAP食を食べないようにする食事法です。ハーバード大学などもその有効性を認める論文を発表しています」

■低FODMAP食を意識する

<表>にあるような高FODMAP食をすべて避ければ、小腸の負担が減って夏バテ胃腸を立て直すことができる。ただ、徹底するのはなかなか難しい。

 そこで、簡易的に5種類の高FODMAP食を1種類ずつ、3日間控え、胃腸の調子を確認してみる。

①「フルクタン」を控える:小麦食品(パン、ラーメン、パスタ、シリアルなど)、ニンニク、タマネギなどに含まれる。②「ガラクトオリゴ糖」を控える:ひよこ豆、レンズ豆などの豆類、ゴボウ、サトイモなどに含まれる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ