今年は多め 花粉症で眠くならず薬で症状を抑えるポイント

公開日: 更新日:

「ところが、眠気のある第1世代、第2世代前期の抗ヒスタミン薬を出しているところはまだまだあります」

 第1世代を処方している医師(内科医、耳鼻科医)へのインターネット調査では、その理由として「効果が強い」「即効性がある」「薬価が安い」「使い慣れている」が上位にきていた。一方、第2世代後期を処方している医師の理由は効果や即効性とともに、「眠気が少ない」が多かった。

「第1世代は眠気が出る、口が渇く、睡眠障害が起こりやすいといった副作用がありますが、特に小児科医では使い慣れているからと処方するケースが少なくない」

 眠気が強い場合は、第2世代抗ヒスタミン薬後期が処方されているかどうか確認を。 

■新たな選択肢が登場

 治療で最もよく使われるのが抗ヒスタミン薬だが、昨年4月、世界で初めて貼るタイプが発売された。

「飲み薬を使いづらい高齢者や、服薬を忘れがちな患者さんに適しています。食事による投与タイミングの制限もありません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網