スマホで脳を活性化 使い方のカギは「能動的」と専門医師

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 本文中の東北大の研究発表は、6年前に行われた仙台市の中学生の学力調査がベースだ。1日のスマホの利用時間を「全くしない」「1時間未満」「1~2時間」「2~3時間」「3~4時間」「4時間以上」に分けて数学の平均点を比較している。

 その結果、「全くしない」「1時間未満」が70点を超えた。スマホの利用時間が長くなるほど、平均点はキレイに右肩下がりになり、「4時間以上」は60点と10点以上ダウンする。

 さらに脳を画像検査で分析すると、脳全体をつなぐ神経線維の集まりである白質の発達が遅れていたという。子供との連絡手段としてスマホは必須アイテムだろうが、利用時間は1時間程度に制限した方がよさそうだ。

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