首・肩<下>肩こり改善に必要な肩甲骨チェックと5つの体操

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「スマホは画面が小さいので肩を寄せて(肩甲骨が開く)、頭を下げた姿勢になるのが良くない。つまり猫背の姿勢です。スマホを見るときは、画面を顔の高さまで上げて、スマホを持っている方の肘をもう片方の手で支えるといいでしょう。鏡で鎖骨を見て下がっていたら、肩甲骨も下がっている証拠です。運動療法をお勧めします」

 下がり鎖骨を治す運動療法は、肩と鎖骨、肩甲骨を同時に動かす運動を行う。やり方はこうだ。

①肩を上げ下げする。②両肩を前後に出す。③肩で円を描くように、前と後ろに回す。④両腕を上に振り上げ、後ろに振り下ろす。⑤両腕を大きく横に振り上げ、前に振り下ろす。

 この5つの運動を1日2セット、体がむくんでいる朝と夕の2回行う。毎日続けていると肩こりが改善し、次第に鎖骨と肩甲骨も本来の位置に戻ってくるという。

【連載】病気を近づけない体のメンテナンス

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