歯周病が原因?6つの病気と予防法 早い人は生後6カ月から

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 世界で一番多い病気として「ギネスブック」にも載っている歯周病。残念なことに特効薬はまだない。

 歯肉炎症の対症療法を目的とした医薬品はある。だが、症状が重篤化し、薄いピンク色の歯肉が赤紫色になって腫れ、歯磨きのたびに出血するようになると、治療が難しくなる。

 主な治療法は、歯周病原菌を含むプラークの除去。前述の「歯周ポケット」(深さ4・00ミリ以上)に蓄積した歯周病原菌を取り除くという処置になる。

 こうした歯周病原菌を予防する基本対策は何か?

「歯周病の予防は可能です。そのためには、まず毎日、歯の表裏や歯と歯肉の境目も丁寧に磨くこと。歯間ブラシやデンタルフロスを補助的に利用するのも効果的です。または定期的に歯科医を訪ねて、プロに口の中をクリーニングしてもらうことや、汚れの付き具合を診てもらい、正しい歯の磨き方の指導を受けることです」

 すぐにでも対策したい。

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