子供がスポーツをしているなら…親が知っておきたい健康リスク

公開日: 更新日:

■一般的な部活動でも油断禁物

 女子アスリートの無月経は珍しいことではなく、国立スポーツ科学センターが実施した国内トップレベルの女性アスリート683人対象のアンケート調査では、無月経を含む月経周期異常のある人は約4割を占めた。

「女性アスリートの三主徴は、トップアスリートに限りません。一般的な部活動であっても、また弱小チームでも、さらには運動量がさほど多くなくても、三主徴が起こる可能性があります」

 どれくらいのエネルギーを食事で摂取すればいいのか? それは、競技種目や体格、活動強度、トレーニング内容や熟練度などによってエネルギー消費量が大きく異なるので、計算式はあるものの、一概に示すのは難しい。

 ひとつの目安として、厚労省が出している「エネルギーの食事摂取基準」がある。

 2020年版では、活発な運動習慣を持っている場合、たとえば女子10~11歳では2350キロカロリー(1日=以下同)、12~14歳で2700キロカロリー、15~17歳で2550キロカロリー。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  5. 5

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  1. 6

    Snow Man宮舘涼太の交際発覚にファンが怒るワケ 「よりによって相手は女子アナ…」

  2. 7

    元横綱・照ノ富士の暴力事件で伊勢ケ浜部屋は評判ガタ落ち…絶頂期が一転「指導者も親も嫌がる」

  3. 8

    イラン攻撃に沈黙する高市外交の“二枚舌” 米国とイスラエルの暴挙に「法的評価は控える」の笑止

  4. 9

    イラン攻撃が招く原油爆騰インフレの恐怖「サナエノミクス」で庶民への打撃拡大…それでも「利上げ」に反対なのか

  5. 10

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”