紫外線から身を守るには毎日コーヒーを多く飲むと効果的

公開日: 更新日:

「たとえば、アロマオイルなどとして市販されているライムの皮から圧搾法で製造したライムオイルを手などに付けて日光を浴びると、日光性皮膚炎の危険性があります。そのため、果肉(可食部)にも多くのソラレン類が含まれると誤解されたものと思われます。これらのフルーツの皮を使った加工品や料理には、ソラレン類に対する注意が必要だと考えられます」

 また、フルーツを皮ごとスライスしたものを肌に乗せるパック、化粧品等の塗布などは、念のために控えた方が安全だという。それでもどうしてもという場合は、夜にそうした成分が入った化粧品を利用するのがいいかもしれない。

「紫外線の感受性を高める成分は、摂取後2~5時間で体が紫外線を吸収しやすい状態になります。つまり、夜にソラレン類が含まれる化粧品を使えば、寝ている間に分解してくれるというわけです。仮に朝にソラレン類を摂ってしまった場合は、紫外線対策をしっかりする必要があります」

 なお、「キウイフルーツには光毒性を持つソラレンが含まれる」「キウイフルーツにはソラレンがたくさん含まれるので朝食べてはダメ」などと話題に上ったこともあるが、その科学的根拠はないという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に