データを自動計測 病床のIoT化「スマートベッドシステム」

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 また「離床CATCH」という、転倒・転落予防をサポートするベッド機能も搭載。ベッドに内蔵された荷重センサーが荷重の変化を探知し、スタッフステーションに知らせる。ベッドの上での「起き上がり」、ベッドから立ち上がるときの「端(たん)座位」、ベッドからの「離床」、離床してから一定時間が経過したら知らせる「見守り」を患者に合わせて設定することができる。

「スマートベッドシステムは、主に看護スタッフの負担軽減を目的に開発されましたが、患者さんのメリットも大きいと思います。たとえば転倒が減ったり、ベッド内で患者さんが目を覚ましているときにオムツ交換したり、トイレに連れていくことができます。それに看護スタッフが患者さんに寄り添うケアの時間も増えるわけです」

【連載】コロナ禍でも注目 最新医療テクノロジー

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