自律神経(下)名医が教える3大NGと誰でもできる4つの良い生活習慣

公開日: 更新日:

■よく噛んで食べる

 自律神経を整えるセロトニンは、「リズム運動」によって分泌が高まる。噛むことも日常的に行っているリズム運動で、食事のたびに実践できる自律神経の安定法になる。また、よく噛むと唾液の分泌が促され、消化も良くなる。胃腸の働き(副交感神経の働き)が良くなることが、自律神経の安定にもつながる。

「よく噛む目安は1口30回程度です。よく噛むためには、ゴボウ、海藻、野菜など、歯応えのある繊維質の食品を取り入れることも大事です。それと、食事以外でもイライラしたときにガムを噛むと効果的です」

■利き手でない方の手を使ってみる

 脳は大きく右脳と左脳に分けられる。右脳は主にイメージや情感、直感、空間など非言語系の情報処理を行っている。左脳は主に論理、計算、分析など、言語系の情報処理を行っている。

「多くの人は右利きですが、右手を使うと言語系の左脳が刺激されます。自律神経が乱れて思考が堂々巡りになったときは、左手を使うと右脳が活性化して心の安定につながります。左利きの人は、逆に右手を使うと、物事を冷静にとらえられる場合があります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”