自律神経(下)名医が教える3大NGと誰でもできる4つの良い生活習慣

公開日: 更新日:

「自律神経を安定させるには、生活習慣も大切です。セルフケアとして、まずは自律神経を不安定にするNG習慣をやめることから始めましょう。その代表が『不規則な生活』『運動不足』『冷えを招く生活』です。これらの習慣が続いていると、いくら良い習慣を心がけても自律神経が乱れやすくなります」

 では、この3大NG習慣を排除した上で、実践してもらいたい自律神経に良い生活習慣をいくつか紹介してもらう。

■「朝日」と「朝食」で体内時計をリセット

 体内時計は、脳の一部と体の器官が連動し、心身の働きを約25時間周期で変化させる仕組みで、自律神経と深く関係している。しかし、地球の周期とは約1時間のズレがあるので、リセットしないまま放置しておくと、体内時計はどんどん後ろにズレてしまう。そのズレが自律神経に影響し、バランスを崩すのだ。

「その体内時計のリセットボタンになるのが、朝起きたら朝日を浴びることと、決まった時間に朝食を取ることです。日光を浴びると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が止まるので、朝、スッキリ目覚めます。また日光は自律神経を整えるセロトニンの産生を促す効果もあります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網