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森大祐整形外科医

整形外科全般診療に長年携わる。米国トーマスジェファーソン大学で人工肩関節の臨床研究を行い、2000例超の肩関節手術を経験。現在は京都下鴨病院で肩関節や肘関節、スポーツ障害患者に診療を行う。サイトで整形外科疾患の情報を発信。

「信頼関係の構築」と「治ることを諦めない」これが治療成功につながる

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 定期観察が終わった後、患者さんがふらっと病院に寄り、私のところに顔を見せに来てくれました。うれしくなり、一緒に食事に行きました。私が痛切に感じたのは、たとえ外科医が合併症を招いても現実を直視する。いい結果が生まれなかったときこそ諦めず、真摯に向き合うべきであるということです。

 コラムも今週で終了です。これまでお読みいただいた方々に大変感謝申し上げます。“からだ楽チン”になれることを切に願いながら、最後の挨拶とさせていただきます。来年秋には、京都駅からひとつ前の駅、近鉄東寺駅前に肩関節のクリニックを開院する予定です。 (おわり)

【連載】痛みスッキリ からだ楽チン

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