良い遠近両用眼鏡を得るための3つの条件 パリミキのスーパーバイザー語る

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 レンズの種類が少ない店ではそもそも顧客の選択の幅が狭いうえ、販売員の知識・情報が乏しい場合がある。もちろん、レンズの種類が多くても視力測定が正確ではなく、眼鏡作りやフィッティング技術を持ち合わせていない店ならば、せっかくのレンズの機能も十分発揮できず、良い眼鏡は生まれない。

 ちなみに同社では数百種類のレンズを扱い、遠近両用の累進レンズも30種類以上ある。国家検定資格の「眼鏡作製技能士」を持つ店員が恐らくは日本最大であろう994人が在籍、独自の瞳孔中心計測アプリ「アイポインター」などもそろっている。

「遠近両用眼鏡用の累進レンズは、上下の度数変化に伴いレンズの厚みが増すため、レンズを薄くする加工を施すのが一般的です。しかし、それだと眼鏡の両端が歪んで見えたり、地面が浮き上がって見えるなど違和感を感じる場合があります。弊社では、それを解決するためプリズムコントロール技術を搭載した累進レンズ(キャスリーBS Light)を使い、初めて遠近両用眼鏡を使った人でもスムーズに使いこなしていただけるようにしています」(野田氏)

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