著者のコラム一覧
堀田秀吾明治大学教授、言語学者

1968年生まれ。言語学や法学に加え、社会心理学、脳科学の分野にも明るく、多角的な研究を展開。著書に「図解ストレス解消大全」(SBクリエイティブ)など。

「動かない時間」が増えるほど疲労が残る…脳や心身に悪影響

公開日: 更新日:

 それぞれの疲労感について調べると、最も疲れが取れたと感じたのは②。次に疲労が取れたのが①、もっとも疲労が残ったのは③という結果になりました。

 この結果からも分かるように、何もしないでじっとしていることは、心身にとって良くない。筋肉が硬直し、血流も悪くなり、結果的に脳も疲労してしまう。あくまで軽い運動で構いません。それこそ気分転換に散歩に行く程度でもいいでしょう。便利だからといって、自分の半径1メートルで完結しない。便利になるだけ脳も疲れる。そのことを忘れないように。

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『不安』があなたを強くする 逆説のストレス対処法
堀田秀吾著(日刊現代・講談社 900円)

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