著者のコラム一覧
西内義雄医療・保健ジャーナリスト

医療・保健ジャーナリスト。強みは各地に顔見知りの保健師がいること。両親&義両親の介護・看取りを経験。

親の交流関係を知ることが介護にこれほど役立つとは思わなかった

公開日: 更新日:

 以来、実家に寄るたび筆者はHさんに挨拶をしてきた。親と交友関係のある人たちに積極的に会う機会をつくった。中には電話番号やメールアドレスの交換をお願いした人もいる。すると、気軽に応じてくれた人たちから実家周辺の変化や親の情報が入る。

 逆に「ウチの子がこんなことを言うの。どう思う」などの相談を受けたり、延々と世間話に付き合わされることもあったが、それらのやりとりを通じようやく「親とはこういう思いをしているのか」との気づきが生まれた。

 正直な話、親の交友関係を知ることが介護にこれほど役立つとは思わなかった。皆さんもたったひとりでもいい、親と仲の良い地元のキーマンと積極的な交流を持ってみてはいかがだろう?

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網