著者のコラム一覧
荒井宏幸クイーンズ・アイ・クリニック院長

クイーンズ・アイ・クリニック院長。医学博士・眼科専門医。医療法人社団ライト理事長。みなとみらいアイクリニック主任執刀医。防衛医科大学校非常勤講師。

開封して数カ月経った目薬は中身が腐っている可能性あり

公開日: 更新日:

 市販の目薬の使用期間はほとんどが開封してから1カ月程度。期間が過ぎたなら、たとえ残っていても処分してください。開封してから3カ月も4カ月も経過した目薬は防腐剤の効果が切れて、液体が腐敗している可能性があります。

 眼科から処方された目薬には保存期間がさらに短いものがあります。なぜなら、それらには防腐剤が入っていないからです。

 受診した眼科の医師や、または総合薬局に受け取りに行った際、薬剤師から「1週間で使い切ってください」「定められた回数で使用した後、目薬が残っていても処分してください」というような説明を受けているかと思います。それもあってか、「眼科から出た目薬は長く使えない」という意識を持っている人は多いように感じます。

 でも市販の目薬となると違ってくる。開封してから長期間使用する人が多いのです。

 例えば、ものもらいなどができたときに使用する抗菌用の目薬。ドラッグストアで手軽に購入できるため、とくに誰からも使用方法の説明を受けません。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に