夫婦の“夜の生活”を遠ざける…「加齢臭」や「ミドル脂臭」を防ぐ5つの対策

公開日: 更新日:

 では、どうすればいいのか? 加齢臭は避けられないものだが、ケア次第で大きく軽減できるカギとなるのは、毎日の入浴、衣類の洗濯、食生活の見直しなど、基本的な生活習慣の改善だ。

「入浴時に耳の後ろ、首筋、背中など皮脂腺の多い場所をとくに意識して洗うことはもちろんですが、食事も注意しなければなりません。脂っこいものや糖分の多い食事は皮脂の酸化を促します。野菜や魚中心のバランスの良い食事に切り替えるのがいいでしょう。腸の状態が体臭に影響することもあります。腸活を行うため発酵食品などを意識して取るのもおすすめです」

 運動習慣も重要だ。代謝を上げて老廃物を排出すれば臭いのもとを減らせる。ストレスはホルモンのバランスを崩して臭いを強くする。ストレスを減らすことも大切だ。

 洗濯ではすすぎにクエン酸を使うと皮脂の酸化臭を中和できる。洗濯機の温水モードやお湯洗いなどでしっかり臭いのもとを洗い落とし、洗濯機も定期的にケアする必要がある。

 パートナーとの率直なコミュニケーションも重要だ。香りの問題はデリケートだが、互いに思いやる気持ちがあれば、乗り越えられる壁でもある。なかにはそこまでして夫婦の夜の営みにこだわる必要はないと思う人もいるだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  5. 5

    前園真聖が番組収録中の大ケガで手術…地方路線廃止と出演者高齢化で迎える「バス旅」の転換期

  1. 6

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  2. 7

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  3. 8

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  4. 9

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  5. 10

    侍J野手に「8秒」の重圧 1次R3試合無安打の近藤健介を直撃すると…