理不尽なオトナの日常を文科省が推進する「STEAM」で分析
しかし、Aさんが退職を決めたのは、「こんな理事長の下では働けない」という理由ではありません。そういった非常識が常識としてまかり通っている医療界に幻滅したからです。
医療人たるもの、世間知らずで了見の狭い医者がたくさんいることはよく知っています。このリハビリ病院でも、理事長から自分を中傷罵倒するメッセージが上司や同僚に送られても、次の日から何事もなかったように皆は働いているのです。
では、STEAMでこの事案を分析してみましょう。
まずサイエンスとして、まあこの程度の幼稚な病院理事長は日本中、そこかしこにいます。この病院の理事長はその一サンプルにすぎません。
次にテクノロジーですが、やはり経営者の権力で従業員を徹底支配するやり方でしょう。小さなミスでも激しく叱責する恐怖政治です。
エンジニアリングとしては職員全員をLINEで管理している点でしょう。
アートは理事長が描いた地獄絵でしょう。
最後の数学は、それでも病院の経営は安定、というところでしょうか。
なるほどSTEAMは素晴らしい! 目の前の出来事を分析、解明できるじゃないですか! 文部科学大臣と知人女性との議員会館での会合についても、皆さんでSTEAMやってみましょう!



















