【モロヘイヤ】「野菜の王様」は栄養価が高く皮膚の健康維持に役立つ
ここで取り入れたいのが時間栄養学の視点です。私たちの体内時計は毎朝リセットされることで1日のリズムが整うのですが、水溶性食物繊維を腸内細菌が発酵させてできる短鎖脂肪酸が、末梢の体内時計を整えると動物実験で報告されているのです。
さらにβ-カロテンは油に溶けやすいため、油と一緒に取ると吸収率が上がることが知られています。朝食に油を使ったモロヘイヤ料理を取り入れれば、栄養面でも体のリズムづくりの面でも理にかなった一品になりますよ!
おすすめは、刻んだモロヘイヤを少量のオリーブオイルで炒めて卵と合わせる「モロヘイヤのオムレツ」。茹でて出汁と合わせた冷たいスープも、暑さで食欲が落ちる時期に口当たりよく栄養を補えるでしょう。王様の力を、朝の食卓から借りてみてはいかがでしょうか。



















