元SKE48の19歳アイドルが患ったのは「脳梗塞」…若年層が発症リスクと原因とは? 医師が解説

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血圧、血糖、コレステロールの管理、禁煙、適度な運動、十分な睡眠、そして過度の飲酒を避けることが予防の基本です。脱水になると血液が濃くなり脳梗塞のリスクが高まるため、こまめな水分補給も大切です。ただし、若年性脳梗塞のなかには、先天的な要因や体質、血管・心臓の異常などが背景にあり、予期せず発症するものがあります」(村上医師)

 脳梗塞になったことを、単純に「本人の体調管理不足」ときめつけないことも必要のようだ。

 もっとも大切なのは一刻も早い治療で、注意すべきは前兆となる症状だという。顔の片側が下がる、ゆがむ。片方の腕に力が入らない、上がらない。言葉が出ない、ろれつが回らない。これらの症状が「突然」でたら、たとえ一時的に症状が良くなったとしても迷わずすぐ救急車を呼んでほしいと村上医師は呼びかけている。

 脳梗塞は時間との勝負のため、治療は早いほど後遺症を減らせる可能性があるそうだ。

(取材・文=三浦徹/ライター)

  ◇  ◇  ◇

 脳の病気は予兆に注意●関連記事【こちらも読む】『黒岩祐治知事は1カ月後に発症…慢性硬膜下血腫の「怖さ」と「注意点」』…もあわせて読みたい。

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