裁判沙汰…これは、むごくないか自治医大の奨学金制度
なぜなら、やっぱり医者はぼろい商売だと思うからです。ヒゲを剃っていなくても、白衣のボタンを掛け違えて襟が立っていても、左右のサンダルが別々でも、上位に置いて扱われます。
いよいよ本題です。自治医大(私立大学)の卒業後の「お礼奉公」の「しばり」の問題点を指摘している裁判が話題になっています。
自治医大は全国の都道府県が共同して設立した大学です。毎年、医学部には各都道府県から2、3人が選抜され入学します。卒業後、9年間、地方自治体の決める人事に従い、勤務しなければなりません。その代わり学費などは免除されます。
ところが、お礼奉公の期間が1日でも欠ければ延滞金と利息をつけて数千万円を全額一括返還しなければなりません。
言論の自由の範囲で記名で批判しますが、これはむごい制度です。防衛医科大学や他の自治体ごとにある奨学金制度では、定められた期間と働いた期間との割合で、返還額は減額されます。普通はそうでしょう。
こんな事情を医学部を受験する18歳の高校生が理解しているはずがありません。原告の場合、実際に知らされたのは受験の後とのことです。


















