• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【ろうきん】賃金格差はないが出世ハードルは高い

「金融機関でも、大手銀行に比べると給料は低いですが、潰れる心配はありませんし、安定しているのが魅力です。忙しい時期を除けば、残業もそれほどありません」

 こう語るのは、Mさん(36)だ。

 ろうきんとは、勤労者を対象とする労働組合や生活協同組合が共同で組織する非営利の金融機関。預金やローンなど各種サービスの提供は一般の金融機関と変わらないが、資金の運用は住宅・結婚・教育などの貸し付けに限定される。全国に13の拠点がある。

 Mさんの基本給は約40万円。これに妻の1万3000円、子供1人につき7000円の家族手当がついて、月給は42万円。ボーナスは夏冬合計で約180万円。年収は約690万円だ。30代半ばで、1000万円近いメガバンクには及ばないが、大手製造業とは肩を並べる。
「地銀と同じ水準です。労働組合の組織ということもあって、賃金体系は年功序列。役職で違いますが、高卒・大卒で賃金差もありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  3. 3

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  4. 4

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  5. 5

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  6. 6

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  7. 7

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  8. 8

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  9. 9

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る