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【野村アセットマネジメント】34歳年収1200万円もプレッシャーは常にキツい

「株高の恩恵もあってお客さまの運用資産も増えていますし、業績は順調です。ボーナスも確実に上がり、給与に不満はありません」

 こう語るのは、Tさん(34)だ。

 同社は国内外10兆円の契約資産を持つ資産運用の国内最大手で、近年の業績も好調。Tさんの昨年の年収は1200万円を超え、これまでの最高を記録した。

「給与だけで900万円ぐらい。業績が良かったのでボーナスが300万円です。業界他社よりも高いようですが、自分は社内で決して高いほうではありません。ボーナスは個人実績で評価され、仕事は気が抜けません」

 リーマン・ショック後は業績低迷で、給与も大幅に下がった。商品の投資信託も売れず、顧客から預かった年金資産も減少した。

「外資系投資顧問会社は日本法人の縮小・撤退も相次ぎ、リストラも実施しましたが、うちはそれでもリストラしませんでした。日本の会社にいて良かったとつくづく思いましたよ」

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