災害、疾病、子守り…どんどんサービス拡充する住宅ローン

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 住宅ローン金利が過去最低の水準まで下がっている。景気の先行きは不透明で、給料の大幅アップなんて望めない時代だ。マイホーム持ちにとって、さらなる低金利は大歓迎。借り換えで総支払額の圧縮を考えているサラリーマンも多いのではないか。
 もっとも、大手銀行の店頭金利は横並び。ここからどれだけの引き下げを勝ち取れるかは審査次第だ。実際に申し込んでみないと分からない。
 そこで、まずは金利以外のサービスを押さえておこう。最近は各行とも知恵を絞り、いろんな商品をラインアップしている。

 頻発する自然災害に対応した商品を用意しているのが三井住友銀行だ。「地震」「噴火」「津波」で自宅が全壊と認定された場合、住宅ローン残高の50%が保険金によって返済される。顧客の負担は年0.5%の金利上乗せ。被災後に自宅を新築する際に「二重ローン」となる負担を少しでも軽くするのが狙い。

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