荻窪と吉祥寺のエアポケット<西荻窪>

公開日: 更新日:

 こんなにシビれた街はない。

「もしJR中央線快速が休日に停車するなんて話が出たら、大多数の人が反対運動を起こすと思いますよ」

「西荻案内所」の方がキッパリ。快速が止まった方が便利なのに、人が増えるのを望んでいないのだ。西荻窪に住んでいる人、住人でなくても西荻窪を愛する人が楽しめる街をつくりたい――そんな熱い気持ちがバシバシ伝わってきた。

「ちょっとだけ話を聞かせてもらえませんか?」と訪れた「古書 音羽館」。事前に知人に紹介された店だが、偶然にも、その日待ち合わせをしていた友人が「すごくいいところがあった」と話した古書店だった。

 翌日のイベントの準備で大忙しだった店主、広瀬洋一さん(写真)は、「ちょっとだけ」とアポなしでずうずうしくお願いした私を「コーヒーでも飲みますか」と喫茶店に案内してくれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無名俳優と電撃格差婚で 川栄李奈にのしかかる“ミルク代”

  2. 2

    理由は子どもだけか 磯野貴理子“2度目離婚”芸能記者の見方

  3. 3

    防衛大学校が受験者2250人も激減…蔓延する“いじめ”の実態

  4. 4

    川栄李奈が32歳の俳優と“授かり婚”で…今後の女優人生は?

  5. 5

    習近平に隠し玉 レアアース禁輸で日本ハイテク産業大打撃

  6. 6

    立憲が参院東京選挙区で大バクチ 強気“2人擁立”は吉か凶か

  7. 7

    安倍政権が企む“年金改悪”のゴールは「80歳」での支給開始

  8. 8

    片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる

  9. 9

    米国のファーウェイ潰し、かつて日本も同じ目に遭った

  10. 10

    安倍首相「未来投資会議」が描く 70歳就労は“姥捨て制度”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る