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官製相場に拍車 株価乱高下時代の資産“鉄壁”運用術

 2015年は乱高下相場――大方の市場関係者の見方はこうだ。

「急激な円安による物価高で、家計はきゅうきゅう。アベノミクスがもたらした官製不況に加え、ロシアやギリシャといった欧州リスクも高まっています。株価はいつ崩れてもおかしくない状況ですが、下落したら日銀マネー、年金マネーが国策で買い支えていく。今年は乱高下の繰り返しになるでしょう」(大手証券会社関係者)

 ド素人の個人投資家は手を出しづらいが、一方で給付減、負担増という安倍政権による庶民イジメで老後が不安になる。どうにか虎の子の資産をうまく運用できないものか。

■半年~1年かけて分散投資

 生活マネー相談室代表の八ツ井慶子氏(ファイナンシャルプランナー)がこう言う。
「乱高下=ハイリスクですが、そういう難しい、悩ましい状況の時こそ基本に立ち返るべき。キーワードは『分散』です。投資するにしても一点集中は避ける。買う時期も分散させる。そうやってリスクをコントロールすればいい。安定してうまく運用できている中高年に共通しているのは、感情のブレが少ないということ。一喜一憂するタイプは失敗しがちです」

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