【手焼き玉子焼き専門店 本玉小島】本物の玉子焼きしか並びません

公開日:  更新日:

 東京・築地を拠点とする日刊ゲンダイが毎週末、地域密着型の粋な情報を紹介する「築地新聞」。今回はレトロなパッケージからして食欲そそるこちら――。

 手土産に持って行った先で、大人気。「どこの厚焼き?」と多くの人から聞かれました。1974年から場外に店を構え、創業以来、手焼きにこだわる逸品。「本中」と呼ばれる真ん中のサイズの厚焼き玉子です。お値段は580円ナリ――。上品な薄い焼き目に、卵の豊かなコク。調味料や出汁は必要最小限にとどめ、甘さもごくごく控えめ。それでいて食感は複雑で主張がある。

「その食感こそ、手焼きの特徴であり、醍醐味です。空気の含み具合が味や出来栄えを左右し、層をつくる。たとえるなら、手焼きはミルフィーユ。焼成機の玉子焼きはプリンのようなツルッとした食感に近いのではないでしょうか」

 とは、3代目見習い中の小島英朗さん(34)。いろいろとお話を伺いました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  7. 7

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る