就活生必読 企業からの「オワハラ」撃退法を人事コンサル指南

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 いま就活中の大学生を悩ませているのが「オワハラ」。企業が内定を出した学生に「他の企業への就活をやめよ」と強要する「就活終われハラスメント」のことだ。文科省が全国の大学・短大の学生約4000人にアンケート調査を実施したところ、7月1日時点で232人がオワハラ被害を受けたと回答。未回答者を除くと被害を受けた割合は7・8%だった。

 オワハラが深刻化した背景には経団連加盟の大企業が採用時期を8月1日に繰り下げたことが大きい。

「中小は4月から面接を行い、すでに内定を出している。ところが大手がルールに従って8月から面接を始めるため、人材を横取りされたくない中小が妨害を激化させているのです」(企業採用担当者)

 文科省には「就職活動をやめるという誓約書へのサインを求められた」など学生の経験談が寄せられている。

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