TPP参加もへっちゃら 日本が世界に誇る「特Aブランド米」

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 追加1年目の特Aランクは、わずか13品種だった。それが20年目に20品種の大台に乗ると、平成23年から26→29→38→42と右肩上がり。おいしい米は日進月歩で生産されているのだ。

■北海道はおいしい米の産地

 ここで〈表〉を見ていただきたい。特Aランクの42品種が、北は北海道から南は鹿児島まで25道府県に分布している。北海道といえば、昔は“米の不毛地帯”などと呼ばれたものだ。しかし、近年は新潟県と全国1位、2位を争う収穫量を誇る。

「北海道は収穫量の多さではなく、品質の良い品種の育成に努力し、『ななつぼし』が平成22年から5年連続、『ゆめぴりか』も23年から4年続けて特Aを獲得。今や北海道はおいしい米の産地といわれています」(平島氏)

 他方、西日本や九州の生産者は高温耐性品種の開発、育成に苦慮したという。

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