デフレ不況なのに一転 生保契約額「19年ぶり増加」のナゼ

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 生保会社にとって、銀行に商品を売ってもらうメリットは大きいという。自前の営業マンを抱える必要がないからだ。第一生命が、日本生命を抜いてシェア1位を奪ったのも、銀行の「窓販」を上手に活用したからだという。

 しかし、このまま生保契約額が増えることは、なさそうだという。

「マイナス金利が導入されたことで、生保業界は、どうやって運用するか頭を悩ませています。魅力的な商品をつくることは難しくなっている。実際、人気の一時払い終身保険も、販売を一部停止しています」(業界関係者)

 また、来年、マイナスに逆戻りする可能性が高そうだ。

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