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「巫女のくせに」は作り話 自民・大西議員なぜ暴走続く?

 困ったご仁だ――。

 自民党の大西英男衆院議員といえば、3月に巫女さん発言で顰蹙を買った政治家。所属する細田派の総会で「自民党はあまり好きじゃないと言うとは、巫女のくせに何だ」と発言。女性と職業への蔑視と受け取られかねないとして、自民党幹部から猛反発を受け、ブログで「申し訳ございません」と謝罪した。

 ところが今月4日、この発言内容がウソだったことが明らかに。巫女さんに文句をつけたのはウケを狙った作り話だったというのだ。

 大西議員は昨年、「マスコミを懲らしめる」発言でも物議を醸した。69歳と分別盛りの年齢なのになぜ暴走するのか。

 明大講師の関修氏(心理学)に解説してもらった。

「政治家を大別すると地道に政策を行って支持を集めるタイプと、大衆受けする発言で人気を高めるタイプに分かれます。大西さんは明らかに後者。自分の底の浅さを意識して“注目されたい”“目立ちたい”という願望が強く、ついウソをついてしまうのです。こういうタイプは“ボク、ここにいますよ”と自己アピールする次男坊に多い。一種の自意識過剰です。不適切発言で謝罪をしても、本気で反省していないケースが多いのです」

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