大塚家具は最大25% 「円高還元値下げ」どこまで広がる?

公開日: 更新日:

 今年6月の英国EU離脱決定以降、為替相場の「円高」傾向が止まらない。今週も1ドル=99円台まで円高が進んだ。

 円高でダメージを受ける企業もあるが、消費者にとってはプラスだ。カルティエやグッチ、IWC、パネライなどの高級ブランドが続々と値下げに踏み切り、大塚家具も今月9日から最大25%の円高還元値下げを始めた。

 こうなると、期待が膨らむのが生活必需品の値下げだ。この4年ほど、アベノミクスで円安が進み、輸入価格の上昇を理由に食品と日用品の値上げが相次いだ。円高だから今度は値下げしてもよさそうだ。2014年12月に「牛丼並盛」を300円から380円に引き上げた吉野家に聞いた。

「値下げは検討していません。為替変動の影響よりも、米国産牛肉の価格上昇の影響が大きいためです」(広報部)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ

  3. 3

    中居正広がジャニーズ退所…SMAP再結成「99%消えた!」

  4. 4

    「再感染」が続出 新型コロナは変異、劇症化しているのか

  5. 5

    「つい言い間違えた」発言は日本の官僚機構が瓦解した象徴

  6. 6

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

  7. 7

    サラリーマンにピッタリ 入門用ベンツAクラスにセダン登場

  8. 8

    立憲・枝野幸男代表が苦言「今の会見は15分で切っちゃう」

  9. 9

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  10. 10

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る