めざせフォロワー2万人 マイクロインフルエンサーで稼ぐ

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 サラリーマンにも浸透してきた「インスタグラム」。フェイスブックやツイッターをしのぐ“宣伝効果”があるとされる。女芸人の渡辺直美やタレントのローラのように、フォロワー数が多く影響力が強いユーザーは「インフルエンサー」と呼ばれるが、いま企業が注目するのは「マイクロインフルエンサー」。フォロワー数が数十万~数百万人のインフルエンサーに対し、マイクロインフルエンサーは10万人以下と少ない。ところが、デジタルマーケット事業を行う「LIDDELL」の調査によると、企業ニーズがあるのは、フォロワー数が1000~2万人クラスのユーザーなのだという。

 ソーシャルメディアプランナー兼インフルエンサーの神尾美沙さん(27)に聞いた。

「有名人の場合、フォロワー数は多いのですが、一般の人にとって遠い存在だから『いいね』も少ないのです。一般的にフォロワーが10万人いると、『いいね』率は5%以下といわれています。そこで商品を取り上げていても、見る側からすればCMのような感じで身近に感じられません。マイクロインフルエンサーは、元芸能人や読者モデルもいますが、一般人も多く、ユーザーが気軽に『いいね』と投稿できるのが特徴。商品を紹介する際の効果も、より見込めるのです」

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