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企業続々導入で再注目 ビットコインの使い勝手とコスト

 2014年の「マウントゴックス」社の倒産で、怪しい、ウサンくさい、いかがわしいと、日本での信頼は地に落ちているビットコイン(仮想通貨=BTC)。

 しかし、便利なのは事実なので、急速に失地回復している。新電力の会社が電気料金の支払いにビットコインを導入することを決めたが、三菱東京UFJ銀行も来年秋に「MUFGコイン」サービスを開始予定。スマホの専用アプリにビットコインを貯め、飲食代や交通費代として使うことになる。上司と部下の会食後の割り勘などで、手持ちの現金がなくとも、互いの携帯電話をかざして「課長、2833円分のコインを送りますよ」と言ってピピッとやればOK。「Suica」などの電子マネーはコンビニなど店が相手だが、ビットコインは人と人でやりとりできるのが大きい。

 しかも、めちゃくちゃコストが安い。例えば、海外送金について「銀行の通貨送金では1件当たり数千円のコストを要しているが、仮想通貨なら数十円程度」(ニッセイ基礎研究所・小林雅史上席研究員)になる。

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