おもろ(西池袋) 開店当初から常連になった酒呑みの原点

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「おもろ」の2代目店主・南風原英樹さん(ミミガーと“おもろ煮”)/(C)日刊ゲンダイ

 山口瞳が文京区高田豊川(現・目白台1~2丁目)にあった小さな出版社「国土社」に就職し、哲学雑誌「国土」の編集者になったのは1946年9月、19歳のときのこと。49年5月、22歳で鎌倉アカデミアの同級生・古谷治子と結婚、会社の近くに6畳1間のアパートを借りて新婚生活をスタートする… 

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